アレルギークリア(R)の特徴
重要事項 平成2年3月25日、名古屋市港保健所を通じて、岡山大学医学部寄生虫学教室石井教授より、布団に使用する綿は生ダニが生息しないことはもちろん、ホコリに汚染された綿あるいは打ち直し綿には多量のヒョウヒダニ抗原が存在するので絶対に使用しないように、とのご助言がありましたのでお伝えします。
また、教授から、本調査の結果の善し悪しにかかわらず、データは公表することを事前に了解しておいて欲しいとの伝言でした。防ダニ布団発明者宛
WHOが提唱する発症を抑制する基準値(ダニアレルゲン2μg/g dust以下)を満たした、発明の特殊防ダニ寝具 ●『☆アレルギークリア(R)☆』は、
図2 空気中に浮遊するダニ抗原量
●古いふとん ●防ダニふとん『☆アレルギークリア(R)☆』 ※1Pg(ピコグラム)は1兆分の1g
(注)厚生労働省『確認書』は、承認番号に代わるものとして認められております。
この広告は、科学的根拠(データや膨大な資料)を提出の下、厚生労働省や東京都の厳しい審査の上、東京都営大江戸線(地下鉄)の車内ステッカーとして提出されたものです。(東京都承認の広告:平成25年8月17日記載)
厚生労働省『確認書』について。
厚労省指導による下記について
●偽防ダニ布団!?が阻害要因との指摘。
●偽防ダニ類の規制が必要不可欠との指摘。
全国税務署により対応がまちまち 国税である以上、公正・適切な対応が必要であることを期待します。
本件事案にいて、防ダニ布団発明者は、地元区議会の代表者と共に、所轄税務署において、担当部署の責任者と協議の結果、ダニアレルギーによる患者に対し、医師の診断で、治療上、当該製品『☆アレルギークリア☆』が必要と認めた場合、医療費控除の対象となる。厚生労働省が『確認書』において認めた『☆アレルギークリア(R)☆』。ダニアレルギーで苦しむ患者のために、公正で適切な対応を望みます。※この具体策によって、医療費が5分の1に削減出来るデータをスウェーデン・ストックホルムにおいて、厚生省研究事業で関わった専門医師が発表しております。(厚生省研究事業より)
ダニアレルギーのまず、改善と予防を目的とされた場合、国内では、当社開発の発明の『防ダニ布団」ダニアレルゲン除去寝具『☆アレルギークリア(R)☆』だけが、上記、厚生労働省『確認書』をもって、国内唯一、症状の予防・治療・改善効果の有効性、薬事法・景品表示法上の表現・表記が認められております。10年に及ぶ、協議と膨大な資料・データの提出、手続きの下、関わる担当部署の情報共有において、前例が無いとの理由から、医療機器の承認番号に代わるものとして認められたものです。
医療費控除の申請をしてみてください。
特許製品『☆アレルギークリア(R)☆』特殊防ダニ布団は、厚生労働省、東京都が協議の下、医療用・医科向けとしても認められ、既に、一部の自治体においては、医療費控除が認められている、事例があります。平成23年4月26日『確認書』が前提です。(厚生省研究事業及び、平成22年6月、厚生労働省担当部署の判断とご指導の下に、記載しております。)詳細は、必ず、ご相談ください。 全国ダニアレルギー相談室0120-879-007
医療費控除を申請するに当たり、現在まで、確定申告が受理された多くのご報告をいただいております。
直近では、医師より、アトピー性皮膚炎と医師より診断された患者さんが受理されたご報告がありました。
一例を記載いたします。
※個人情報保護法により、氏名等は開示いたしません。
参考 診断書の内容は、医師から当社へFAXされたもので、原文そのままです。
【ホームページ上への文献原稿の掲載承認】
国内でのほんものは、『☆アレルギークリア☆』布団のみ。
●名古屋市南保健所 加藤裕子、勝田信行、藤本元子
名古屋市緑保健所 辻睦子
名古屋市中川保健所 青木誠、藤井孝俊
●名古屋市消費生活センター 大野正之
【厚生省:厚生労働省ダニアレルギー総合研究事業から】
殺虫剤等化学物質は、一切使用していないことが同研究事業で確認されています。
国民生活センター「たしかな目」1995年12月【表紙面】
【厚生省研究事業と同時に行われたテスト】
特許による縫製とその技術で新名称『☆アレルギークリア☆』(旧名称:ダニアレルゲンカット)、只一社認められております。
↓【裏面】以下は、発明の防ダニ布団『☆アレルギークリア☆』を除き、他社の防ダニ等と称した商品を意味しています。
厚生省研究事業で、化学物質等、一切検出されなかった。
『☆アレルギークリア(R)☆』寝具は、殺虫剤を一切使用しない(無添加)防ダニ寝具です。
中綿はダニやダニアレルゲン(ダニのフン・死ガイ・脱皮ガラ・粉末)ホコリ・ハウスダストを特許製法の特殊高熱処理で完全除去しています。
※殺虫剤などの薬品を使用したものは、喘息発作や皮膚炎を起こしやすいなどが報告されています。
この受賞は、生活・文化・流通部門において、国内では、唯、一社認められたものです。(他16社は、IT産業でした)
現在におけるご要請において『アレルギーの臨床』広告掲載
この「アレルギーの臨床」は、厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究に関わられた多くの医師や研究者〜
北隆館の要請において本誌に当社の製品が掲載されております。
過去のアレルギーの臨床は、発明者ブログをご覧ください。 令和3年8月号
東京都中小企業振興公社報告書
業界で推奨事業として、只一社評価された
特許製品『☆アレルギークリア(R)☆』特殊防ダニ布団は、多くの審査員(20名以上)において、防ダニ布団などが多く出回っているが、他に効果のあるものはない「事業可能性評価あり」と認められました。発明者にのみ認められたデータ。上記の特許製法による特徴、それらに伴う、厚生省調査研究のデータは、当該技術製品にのみ、有効の大きな特徴です。
【拡大】
牛乳や卵白の陽性率が、0歳から成長とともに低くなるのに対して、ダニは、0歳から年長にいたるまで、高い陽性率を示す。 (資料提供:日本アレルギー学会専門医、島津恒敏先生;厚生省研究事業データから)
食事制限を行なってもアレルギーが改善しない?
食事制限も大切
ダニ・アレルゲン除去が最も重要
※ 食物アレルゲン対策に偏りすぎることは、かえって問題を残すと考えられます。(そばアレルギーなどには、ご注意ください)
※ 食物アレルゲン除去を長い間行なったが、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎の改善が見られなかった。ダニアレルゲン回避対策を行なって、早期に顕著に症状が改善した、などの事例が多数報告されています。
※ 現在でも、尚、喘息で年間2,000人以上の方が亡くなられています。
特に重要な発症防止と改善に必要不可欠な基準値
国立相模原病院臨床研究部 安枝 浩
10μg/g以上 | 2−10μg/g | 2μg/g以下 | |
---|---|---|---|
気管支喘息群,n=15 | 9 | 6 | 0 |
喘息様気管支炎群,n=6 | 0 | 6 | 0 |
未発症群,n=17 | 0 | 2 | 15 |
2μg/g以下(WHO設定基準) ・・・・・・ 安全で発症防止の範囲
10μg/g〜20μg/g以上 ・・・・・ 危険範囲で発症や入院頻度が高くなる
◎ 当該発明製品『☆アレルギークリア(R)☆』(防ダニ布団)は、使用検体のすべてで 0.05〜0.1μg/g以下 であった。(厚生省研究事業より)
× 一方、一般寝具(防ダニと称したもの)は、20〜100μg/g以上が普通で、発症の元と報告されている。
比較にならないほど、大きな差があります。
厚生省研究事業の成果、基準値2μg/g dust以下が最も重要
日本では、『☆アレルギークリア(R)☆』だけです。
当社発明の防ダニ布団は、厚生省調査研究の検体として使用され、WHO(世界保健機関)が提唱するダニアレルギー発症の抑制値(閾値とも言う)寝具中のホコリ1g中全てにおいて、『☆アレルギークリア☆(R)』は、2μg/g dust 以下と報告されています。
一般寝具は、この布団中のダニアレルゲンをWHO基準値以下にしない限り、空中アレルゲンを抑えることは、(丸洗い、掃除機掛けを行っても)極めて困難でむしろ不可能とも言えます。
※ 条件 ダニアレルゲン・ダニが増殖している古い寝具は、処分することが重要。
この臨床例の写真は一例です。
難治であったアトピー性皮膚炎が、薬物(ステロイド)等使用しない条件下での顕著に改善した結果が、1994年スウェーデン・ストックホルムをはじめ、国内の皮膚科学会等で報告されたものです。
当社製品は、特許で、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎の発症予防と症状改善に効果を発揮します。
厚生省研究事業のデータはこちらをご覧ください→発明者ブログ
■当社ホームページ内容と同様の薬事法・景品表示法上の表現・表記が、他社においてあった場合は、東京都福祉保健局薬務課 03-5320-4512 及び、各都道府県の薬務課まで、又は、東京都生活文化局消費生活部取引指導課 03-5388-3066 及び、各、都道府県消費者センターまで、情報提供をお願いいたします。当社に、医師や消費者からのお問い合わせ、苦情が多いため。
側生地に綿100%の特殊高密度織物(0.05mm・50ミクロン)生地を用い、縫製の際の針穴に至るまでダニやダニアレルゲン(ハウスダスト)を一切侵入させません。
アレルギーメイク布団及びその製造方法 特許第3882990号
アレルギークリアマットレス及びその製造方法 特許第3844131号
ふとんカバー (両サイドスライドファスナーによる簡単入れ替え) 特許第5322048号
防ダニ敷き布団合体マットレス 特許第6688844号
この特許4件【発明者権】は、発明の内容が厚生労働省『確認書』に連動して、薬事法・景品表示法の表現・表記が認められ、構成されています。
上記した特許証の内容においての図式で示した通り、縫製法で、他では絶対真似てはならない特許製法です。この特許製法で、ダニの成虫・幼虫も入れません。
■ 当社製品の使用生地は、大阪府立公衆衛生研究所(当時、吉田政弘主任研究員)において、確実なダニ通過阻止試験で、ダニが一匹も通過できないことが証明されました。
NEW 他社の防ダニカバーの商品テスト結果 >>詳しくはこちら
高密度織物を使った防ダニ布団カバーのファスナー部分からダニが通過する可能性があることが平成29年3月16日、神奈川県の商品テストでわかった。
(2000年統合)
※当該織物は、手もみ洗い100回後でも変化は無かった。同紡績工場の試験による。
↑本誌には、当社発明の防ダニ布団のデータを含む広告が掲載されています。
上記、本紙について、その研究内容が全面記されたものが、ご要請により、特に住宅班に関わった【防ダニ布団発明者、清水靜】立場においても、管理保管されております。適切な内容での普及のために、あえて記載しました。平成29年9月
厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究において、赤ちゃんが生まれる前から、お部屋(特に寝室)の徹底した掃除と、この『☆アレルギークリア(R)☆』寝具をご使用いただくことによって、10年後でも発症しないというデータがあり、報告されています。
新居にはじめから『☆アレルギークリア(R)☆』をご準備されることで、ダニアレルギーの発症防止対策が出来ます。
破損(穴を開けたり)が無い限り、改善効果は持続します。
しかし、中わたが主に綿(めん)を使用しておりますので、綿(中わた)自体がへたってきた場合に、大体のお客様は、お取替えをされています。
その期間は、(敷き布団の場合)およそ8年〜10年です。
敷き布団がへたってきた場合でも、特許アレルギークリアマットレスをご使用いただくことによって、復元力も補えます。
掛け布団の場合ですと、10年以上お使いになられている方も多数いらっしゃいます。
これから出産をご予定のおかあさんへ
厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究において、赤ちゃんが生まれる前から、お部屋(特に寝室)の徹底した掃除と、この『☆アレルギークリア(R)☆』寝具をご使用いただくことによって、10年後でも発症しないというデータがあり、報告されています。詳しくは、こちらをご参考ください。>>ねりま子育て応援ハンドブック:練馬区
ねりま子育てハンドブックは、区外のお客様もお気軽に、お電話にてご相談ください。 ※「ねりま子育てハンドブック」を見たと必ず、相談員にお伝えください。【乳児から小学生まで対象とさせていただきます】
――― 詳しくは、山清環境アレルギー相談室 0120-879-007番まで ―――
『☆アレルギークリア☆』全製品が、上記特許証の図式のように厳格な縫い目の間隔によって、ダニの幼虫なども入らない特許による縫製法です。これが、国に認められた、安心で本当の防ダニ布団の基準です。
『☆アレルギークリア☆』カバーは、両サイドファスナー付きで、床においたまま、お部屋でのアレルゲンを撒き散らさずに、らくにカバーの入れ替えができます。そのため、腕や腰に無理なくご使用できます。
※ 布団の中のダニアレルゲンがダニアレルギー(アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎)の主原因であり、カバーの使用だけでは、改善は望めません。厚生省研究事業によるデータは、布団がハード〔ダニアレルゲンが問題〕で、カバーは、ソフト〔耐久性・汚れを防ぐ〕と報告されています。
カバーの併用で8〜10年ご利用いただけます。(全国の使用者のアンケートから)
通常の使用では洗濯の必要はありませんが、おねしょ等の汚れを落とす場合はご家庭やコインランドリーで洗わずに専門業者にて丸洗いしてください。その際、本体の生地にピン等の針穴を開けないようにご注意ください。