※防ダニ布団カバーだけの対応では、ダニアレルギー対策(ダニ対策)になりません。
厚生省研究事業において、唯一、当社の特許防ダニ布団の使用により、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の改善率90.6%を実証され、ダニアレルギーの主な原因とその症状の予防・改善のための具体策は既に解明されております。
アレルギーメイク布団及びその製造方法 特許第3882990号
アレルギークリアマットレス及びその製造方法 特許第3844131号
ふとんカバー (両サイドスライドファスナーによる簡単入れ替え) 特許第5322048号
防ダニ敷き布団合体マットレス 特許第6688844号
この特許4件【発明者権】は、発明の内容が厚生労働省『確認書』に連動して、薬事法・景品表示法の表現・表記が認められ、構成されています。
新着情報
配送料は山清負担です。
日本製です。
「高くても売れる防ダニ布団がアレルゲンと消費者の悩みを取り除く」 こちらをご覧いただけば、『☆アレルギークリア☆』のすべてが分かります!
放送エリア:練馬区・新座市・和光市 地デジ11ch
2019年6月30日北海道男性よりメール ご本人様の掲載許可を得て、あえて原文のまま掲載しております。
『☆アレルギークリア☆』敷き布団とマットレスを合体しています。ダニアレルギー対策に。
東京練馬の山清本社にて生放送いたします!
是非ご清聴ください。>>詳しくはこちらをごらんください。
被災地の方々におかれましては、一日も早い復興がなされますことを心より願っております。
山清環境アレルギー研究所社員一同
>>詳しくは、こちらをご覧ください。
>>詳しくはこちらをご覧ください。
「日刊ゲンダイヘルスケア+ アトピー性皮膚炎なら失明につながる目の病気に要注意」
その中で、厳しい審査の下、薬事法・景品表示法の表現・表記を含む、当社防ダニ布団『☆アレルギークリア☆』寝具を記事広告として掲載していただきました。
>>掲載内容はこちら
「練馬区「ねりま子育て応援ハンドブック【平成29年度版】」
詳しくは、こちらをご覧ください。
さて、当社サイトを装った偽サイトが多数報告されています。
お客様におかれましては、細心の注意を払われますよう宜しくお願い申し上げます。
詳しくは、こちら。
又、災害が起こらない年でありますように願っております。
※”NHK”未だに偏った取材・報道などで、情報が混乱【アレルギーマーチの重要性について】
※厚生省研究報告書のデータ等情報提供をしたが、NHKプロデューサー隠ぺいか!?。
偽物にご注意ください。
この法律に基づいて、医療従事者が『薬物療法に先んじて、住環境の環境因子であるダニアレルゲン(特に寝室における寝具)の除去・回避を指導の徹底』の責務が課せられています。
●テレビによく出られる医師(池袋)の声として、「生きたダニを吸うことによって、咳が出る可能性も考えられる」談。患者さんのために、不適切でいい加減も甚だしい。生きたダニでは、ほとんど発症はしません。
お気づきのDrは、防ダニ布団発明者、清水までお電話ください。
※ダニのフン・死がい・脱皮ガラ・粉末を吸入・皮膚摂取によって、ダニアレルギー症状はおこります。
※平成27年12月25日、議員立法により、アレルギー疾患対策基本法が施行されましたが、改めて、医師をはじめとする、医療従事者が、厚生省研究事業としての成果において、既に明らかにされているWHO(世界保健機関)が提唱する、基準値(ハウスダスト1g中のアレルゲン量、2μg/g dust以下が発症を抑制する閾値)において、適切なご指導を行なっていただく必要があります。
1994年(平成6年)6月 第15回国際アレルギー臨床免疫学会議に於いて「薬物を一切使用しない条件下で、改善率90.6%(アトピー性皮フ炎)」発表(スウェーデンストックフォルムにて)
※この研究は、24億5,000万円が投じられた研究事業です。
◆ 過去において、特にアトピー性皮膚炎では、ステロイドなど、薬物療法に依存し、難治化が提起され、長期使用した場合の問題点が重視され、本研究事業が行われました。
●研究成果は、布団の中わた(詰物)のダニアレルゲンが元凶80%以上と解明された。
※厚生省研究事業の結果、基準値2μg/g dust以下が、症状発症を抑制する閾値
2μg/g dust以下をクリアした、山清のダニ・アレルゲン除去寝具『☆アレルギークリア(R)☆』布団は、国内で唯一、調査・研究データ等の手続きによって、『確認書』により、厚生労働省において、認められたものです。
又、上記研究成果は、薬物療法に先んじて、環境整備、寝具が最重要で、次いでお部屋(特に寝室)のダニアレルゲンの徹底した除去・回避が重要と報告されています。
厚生省研究事業総括班長、宮本昭正先生:日本アレルギー協会理事長/日本臨床アレルギー研究所所長・東京大学名誉教授
※防ダニ布団発明者は、研究協力者の一人です。
ダニアレルギーによるアトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の主原因であるダニとダニアレルゲン(ダニのフン・死がい・脱皮ガラ・その粉末)を布団中わたから完全に除去した『☆アレルギークリア☆』特許防ダニ布団です。
厚生労働省担当部局の確認の下、上記データをはじめ、厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究の【報告書】、関連する膨大な資料・データは、防ダニ布団発明者(厚生省研究・住宅班)の元にも、厳格に管理・保管されております。
国の研究事業において、●厚生労働省、●中小企業庁、●国民生活センター、●東京都などの高い評価をいただいた、 正に、安全・安心で国内唯一のダニアレルギー対策寝具『☆アレルギークリア(R)☆』 特許防ダニ布団。
6月(梅雨)〜10月(台風シーズン)はダニの繁殖期!
これから出産をご予定のおかあさんへ
特別企画が用意されています。アレルギークリアの特徴をご覧ください。乳児から小学生がおられるご家庭のおかあさんへ
特許製品『☆アレルギークリア(R)☆』特殊防ダニ布団は、厚生労働省、東京都が協議の下、医療用・医科向けとしても認められ、既に、一部の自治体においては、医療費控除が認められている、事例があります。平成23年4月26日厚生労働省『確認書』が前提です。
(厚生省研究事業及び、平成22年6月、厚生労働省担当部署の判断とご指導の下に、記載しております。)詳細は、必ず、ご相談ください。 全国ダニアレルギー相談室0120-879-007
>>防ダニ布団の医療費控除について詳しくはこちら 防ダニ布団
未だに、ダニアレルギー対策として不十分な布団の掃除機掛け、洗濯(丸洗い)などが報道やyoutubeでアップされておりますが、これらは、平成2年頃、厚生省研究事業の以前、及び初期の結果が表面化し、何らダニアレルギー対策の解決になっておりません。
ダニアレルギーは、布団の中わたに80%以上の原因があります。
羽毛・羊毛・絹などの動物性繊維
【要注意】たんぱく質なので、ダニのエサになるので避けること。
特に、梅雨時などニオイが出やすく、ぜんそくなどの過敏な症状の場合、発作を起こしやすいことが、報告されています。寝ている間に症状悪化を招く恐れがあります。
(旧厚生省研究事業データより)
特に、梅雨時などニオイが出やすく、ぜんそくなどの過敏な症状の場合、発作を起こしやすいことが、報告されています。寝ている間に症状悪化を招く恐れがあります。
(旧厚生省研究事業データより)
ポリエステル、ナイロン(合繊)などの化学繊維
【要注意】汗の吸収が悪く静電気でハウスダストを寄せ付けてしまうので避けること。寝ている間に、症状が出ることもあります。
(旧厚生省研究事業データより)
(旧厚生省研究事業データより)
重要 平成27年12月25日、アレルギー疾患対策基本法が施行されました。
今後、関わる行政機関において、『確認書』も、科学的根拠も無い偽防ダニ布団・防ダニカバー等の徹底した規制の要望が出されます。ご注意ください。
今後、関わる行政機関において、『確認書』も、科学的根拠も無い偽防ダニ布団・防ダニカバー等の徹底した規制の要望が出されます。ご注意ください。
中には、アトピー性皮膚炎でステロイドを使用された方の声、一例…
- ステロイド薬で、改善したと喜んだのもつかの間、悪化の繰り返し、かゆみと痛みで眠れない。
- 医師は、ステロイドの塗り方が少ないからとか、ステロイドの使用を勝手に止めたからとか、患者の使い方が正しくないからだとか…
- ステロイドの長期使用で、象皮のように…、ケロイド状も残っている…、膿も出ている…、顔が赤くなって腫れあがってしまっている…、白い粉がふいてしまっている…
- ステロイドの長期使用で娘が失明してしまった。娘に申し訳なく思っている…
不適切な治療で重症化
科学的根拠の無い情報に振り回されないことがなにより重要です。
科学的根拠の無い情報に振り回されないことがなにより重要です。
人は、一日約8時間の睡眠時間をとる必要があるとされています。厚生省研究事業に関った研究者(発明者は、研究協力者であり、同研究事業では、住宅班、又、健康住宅研究会会員です)や医師が説いていることは、アトピー性皮膚炎・気管支喘息・アレルギー性鼻炎などの主な発症原因は、80%以上がダニアレルゲン:ダニのフン・死がい・脱皮ガラ・その粉末と判明しております。 (特に、小児気管支ぜん息の場合、90%以上)
気管支喘息の場合、一度発症してしまいますと、2度目の発症を抑えるためには、現状の2倍以上、部屋の空気をきれいにする必要があります。
その意味でも、薬物療法に変わる、原因除去療法が重要です。
ここで、最も重要なことは、原因が何かを特定されることです。
病院で、※パッチテストなど医師とご相談いただくことが必要です。
※パッチテスト(patchtest)とは、アレルギー性疾患の原因物質を調べる検査。
原因と推定される物質を体皮に貼って反応を調べる。
(1型〜4型に判定される。)
病院で、※パッチテストなど医師とご相談いただくことが必要です。
※パッチテスト(patchtest)とは、アレルギー性疾患の原因物質を調べる検査。
原因と推定される物質を体皮に貼って反応を調べる。
(1型〜4型に判定される。)
「日本教育新聞」平成30年6月25日掲載記事
学校の先生方や医療従事者の先生方へお願い
※グラフが示すように、3〜4歳を過ぎるころから、食物アレルゲンよりも、ダニアレルゲン回避対策(環境因子)が成人に至るまで最も重要です。
学校の先生方や医療従事者の先生方へお願い
※グラフが示すように、3〜4歳を過ぎるころから、食物アレルゲンよりも、ダニアレルゲン回避対策(環境因子)が成人に至るまで最も重要です。
平成4年〜8年以降の研究事業のデータ・成果が集大成として当社ホームページに記載されており、現在に至っても、一番正しいダニアレルギー対策となっております。
ダニアレルギー&食物アレルギーについて、厚生省研究事業のデータに基づき、防ダニ布団発明者、清水静をはじめ、 専門知識を得たプロの相談員が、最も正しいお答えをいたします。
お気軽に(メールやお電話にて)ご相談ください。また、出来る限り、相談室(無料)の電話相談を受けてください。最も早い改善への近道です。
相談室はアレルギー症状が改善するまで、アドバイスいたします。
※これらの情報を無断で引用や転載をしている会社がたくさんあります。ご注意ください。
特に、寝室のフローリング・書棚・電気の傘の上、ベットの下など、ダニアレルゲン(ハウスダスト)が溜まりやすいため、モップや硬く絞ったぞうきんなどでふき取り、ダニアレルゲン(ハウスダスト)が舞い上がらないように、拭き取り、 徹底した、除去・回避を行なってください。
合わせて、たたみ・じゅうたんなどは、掃除機掛けをしっかり行なってください。
※その場合、掃除機から排出される、ハウスダストなどが、室内に飛散しないよう、窓を開けるなどの換気を行なうことが必要です。
お子様のアレルギー症状が
改善しない原因は食物よりも
住環境(ダニなどを含むハウスダスト)が
影響しており、症状の改善には
住環境を整える必要がある
と 報告されています。
本「確認書」は、科学的データの評価を行なったものではなく、当社ホームページ記載情報に対し、薬事法・景品表示法上において、広告の違反性がないかの判断を実施されたものです。
薬事法・景品表示法上の違反性について
当社ホームページは、その違反性がないことが確認されました。
「予防」「治療」「改善」「改善率90%以上」「アレルギー対策」「アトピー性皮膚炎」「喘息」「アレルギー性鼻炎」「防ダニ布団」「防ダニ寝具」「医療用寝具」「医科向け」等の表現・表記が、「確認書」によって認められております。
症状改善に重要な『確認書』
下記「確認書」は、重要で厚生労働省により、
(症状の改善効果)有効性が、唯一、認められたものです。
国内で只1社、厚生労働省『確認書』によって、安心して、改善効果のある防ダニ布団『☆アレルギークリア(R)☆』をご使用ください。
改善しない原因は食物よりも
住環境(ダニなどを含むハウスダスト)が
影響しており、症状の改善には
住環境を整える必要がある
と 報告されています。
以下のグラフは、小児アレルギー疾患の
アレルゲン陽性率を表したものです。
アレルゲン陽性率を表したものです。
厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究
アレルギー総合研究から日本アレルギー学会専門医
京都府・島津医院院長 島津恒敏医師(小児科・アレルギー科) 資料提供
アレルギー総合研究から日本アレルギー学会専門医
京都府・島津医院院長 島津恒敏医師(小児科・アレルギー科) 資料提供
毎日使う布団。これがダニの温床になりやすい事はご存知だと思います。このようにして、まず第一に、環境改善が整った上で、寝室の空気をキレイにすることが重要なため、国の研究事業で、データ化され、高い評価を得た、当社発明の防ダニ布団『☆アレルギークリア☆』寝具の使用で、高い改善(改善率90%以上)を示しています。そのため、多くのお医者様のご家庭でもご使用いただいております。
防ダニ布団
防ダニ布団
ダニ避けの殺虫剤や忌避剤などもありますが、体への影響が気になりますね。まして小さなお子様や赤ちゃんではさらに心配です。 その上、ダニもダニアレルゲンも症状の改善を目指すほど取り除けない多くのデータが報告されています。
布団のお洗濯は大変です。なかなか家庭では洗えませんし、丸洗いクリーニングに出すと1回数千円かかることも…。シーズン毎にクリーニングに出していたら維持費もかかるし、生地の痛みも心配です。 洗っても取り除くことは難しく、空中アレルゲンとも言いますが、それらを吸入、皮膚摂取して発症します。
毎日布団に掃除機をかけるのも大変な労力と時間がかかります。さらに掃除機の排気で逆にアレルゲンが飛び散ってしまっては元も子もありません。
防ダニ布団のアレルギークリアは特許製法により布団の中からダニも(ハウスダスト)アレルゲンも完全除去されています。
殺虫剤不使用、お手入れも簡単で洗濯や掃除機がけも不要です。
患者さん、使用者の90%以上の方に効果が実証され、報告されています。
厚生労働省のアレルギーに関する研究事業に検体として使用、データが出されました。
国内の指定工場にて薬品を一切使わず、安全性を第一に防ダニ布団を生産しています。
赤ちゃんが生まれる前から、お部屋(特に寝室)の徹底した掃除と、この『☆アレルギークリア(R)』寝具をご使用いただくことによって、10年後でも発症しないというデータがあり、報告されています。
本「確認書」は、科学的データの評価を行なったものではなく、当社ホームページ記載情報に対し、薬事法・景品表示法上において、広告の違反性がないかの判断を実施されたものです。
薬事法・景品表示法上の違反性について
当社ホームページは、その違反性がないことが確認されました。
「予防」「治療」「改善」「改善率90%以上」「アレルギー対策」「アトピー性皮膚炎」「喘息」「アレルギー性鼻炎」「防ダニ布団」「防ダニ寝具」「医療用寝具」「医科向け」等の表現・表記が、「確認書」によって認められております。
症状改善に重要な『確認書』
下記「確認書」は、重要で厚生労働省により、
(症状の改善効果)有効性が、唯一、認められたものです。
国内で只1社、厚生労働省『確認書』によって、安心して、改善効果のある防ダニ布団『☆アレルギークリア(R)☆』をご使用ください。
記
この確認書は、上記記載の担当者やその前任者等の10年に及ぶ協議と手続きの下、関わる担当部署の情報共有において、作成、唯一、医療機器の承認番号に代わるものとして、認められたものです。
一般の方々が電話等で各部署に『確認書』についておたずねされた場合、個別の件として、又、二重盲検法でもあったため、お答えいただけないことがありますので、予めご理解ください。
この確認書は、上記記載の担当者やその前任者等の10年に及ぶ協議と手続きの下、関わる担当部署の情報共有において、作成、唯一、医療機器の承認番号に代わるものとして、認められたものです。
一般の方々が電話等で各部署に『確認書』についておたずねされた場合、個別の件として、又、二重盲検法でもあったため、お答えいただけないことがありますので、予めご理解ください。
必須
一方、「確認書」の無い「防ダニ布団」などと称したものは、最も基本となる、防ダニ効果、更には、症状改善効果が認められておりません。
厚生労働省『確認書』の無い、防ダニ布団と称したものは、科学的根拠も無く、効果も無い普通の布団です。
防ダニ布団をお探しの方、ニセものが多くて迷っていませんか?
ご注意ください。 ご注意ください。
■当社ホームページ内容と同様の薬事法・景品表示法上の表現・表記が、他社においてあった場合は、東京都福祉保健局薬務課 03-5320-4512 及び、各都道府県の薬務課まで、又は、東京都生活文化局消費生活部取引指導課 03-5388-3066 及び、各、都道府県消費者センターまで、情報提供をお願いいたします。当社に、消費者からのお問い合わせ、苦情が多いため。